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野菜作りの計画では、まず輪作を考えましょう、と言われます。

野菜作りの輪作計画をたてる、とっかっかりとして、たとえば、ウリ科、ナス科、アブラナ科のメジャー野菜と、それ以外のマイナー科目の組み合わせを上手く考えて輪作を組むのもひとつの方法です。

連作を特に嫌うといわれているのはナス科目です。ナスなどは接ぎ木苗を使えば連作可能ですが、できれば輪作をしたいものです。ナス科は3年以上間を空けよう、とも言われていますが、最も作りたい野菜がナス科目ですので、3年輪作だと畑が足らなくなりますので、実際には、そんなには間を空けられません。堆肥を入れるなど土作りを徹底すれば、3年も空ける必要はないでしょう。しかし最低でも、ナス科を連続して作らないことは守ったほうがいいでしょう。

ウリ科の連作も、とくに病気の蔓延を防ぐ意味からも避けたいものです、ツル割れ病などの土壌伝染の病気をはじめ、連続して作ると、ウドンコ病や、アブラムシが媒介するバイラス(ウィルス病)を畑で培養することになります

アブラナ科の連作で怖いのが、害虫です。アブラナ科専門のコナガやノミハムシという害虫は、すぐ爆発的に蔓延し、手がつけられなくなります。アブラナ科の害虫を増やさないという意味でも、連続しての栽培はできません。

3大野菜科目のウリ科、ナス科、アブラナ科は、病害虫の関係などから、連作しにくいというわけです。逆に言うと、ウリ科、ナス科、アブラナ科は、病気や害虫に弱い!というか、手強い病気や害虫がワンサカいます。それだけ作られているから敵も多いのでしょう。逆に言うと、ウリ科、ナス科、アブラナ科以外のものは、比較的病気や害虫が少なく、無農薬も狙えます。

  • 病害虫の多めの野菜…アブラナ科、ナス科、ウリ科
  • 病害虫の比較的少なめ野菜…ユリ科、バラ科、マメ科、キク科
  • 病害虫がだいぶ少ない野菜…セリ科、アカザ科、ヒルガオ科、アオイ科、イネ科

野菜作りの作付け計画を考える場合、このように、何が食べたいか? ももちろん大事ですが、病気や害虫への対抗性の観点から、バランスを取っていく考えが必要です

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