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野菜作りを計画する場合、科別で分類してみることも大事です。同じ科のものを続けて同じ土で作ると「連作障害」がおきて、2作目以降、作物が順調に育たないことがあります。できれば、科別にぐるぐる廻す「輪作体系」を計画したいものです。科を違えることも大事ですが、たとえば、未熟収穫ものは元肥が少なめで良いので、完熟ものの後作に未熟ものを作るとか、実物野菜の後に畝をそのまま活かして葉野菜を植えるなど、畑の使いまわしの発想を持つことです。

また、野菜作りで最大の問題となる病気や害虫も、野菜の◯◯科ごとに出る場合があります。特に害虫では特定の科目のものを食べるものが多く、害虫の種類と野菜の科の関連性を理解することから、病害虫の防除の第一歩です。

  • ウリ科…キュウリ、マウリ、カボチャ、メロン、スイカ、ズッキニー、ニガウリ、など
  • ナス科…ナス、トマト、ミニトマト、ピーマン、ジャガイモ、パプリカ、トウガラシなど
  • アブラナ科…コマツナ、チンゲンサイ、キャベツ、ハクサイ、ブロッコリー、カリフラワー、ワサビ、クレソン、ケール、など
  • キク科…レタス、リーフレタス、ゴボウ、フキ、シュンギクなど
  • ユリ科…ネギ、タマネギ、ニンニク、ニラ、アスパラガスなど
  • セリ科…ニンジン、セロリ、ミツバ、パセリ、など
  • マメ科…大豆(エダマメ)、インゲン、エンドウ、落花生など
  • イネ科…トウモロコシ
  • アカザ科…ホウレンソウ、フダンソウ
  • バラ科…イチゴ
  • ヒルガオ科…サツマイモ
  • アオイ科…オクラ

ところで、是非作りたい野菜って、上のリストで特に上の方に集中してないですか? トマト、キュウリ、ナス,ピーマン、ジャガイモ、カボチャ、ダイコン、ハクサイ、キャベツとか・・・よく食べる野菜、家庭で作ってみたい野菜は、実はウリ科目、ナス科目、アブラナ科に集中しています。

このように野菜を作ろう!と思ってまず思い浮かべる野菜は、実は、ウリ科、ナス科、アブラナ科の3大科に集中している感じがします。実際に、消費量でも特にこの3つの科が多いし、農業の現場でも換金性が高いのは、この3科が主です。それだけに、これら3大野菜科目は品種も豊富です。しかし、実は、そのぶん病害虫も多く、作るのが比較的難しいのです。

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